ネイマール

芝生を足裏で感知すると
飼い主をグルグルに回す事がヒューゴの中で
流行ってるせいで。

「ネイマールやめてー、ネイマールやめてー、ネイマールやめてー」

「名前、ネイマールっていうんですか？」

「いえ。ヒューゴです」

という
何故か私がとても恥ずかしくなる形の自己紹介になった。



「目が回る」が「ネイマール」に聞こえたらしい。



サッカー好きの方だったのでしょうか。

私はあまりサッカーに詳しくなく
ドイツ代表監督のヨアヒム・レーヴがハンサムだけど
もう監督やめるってよ状態なのと。
ヒューゴボスがドイツ代表公式スーツを作りがちという
偏った情報しか持ち合わせてないため
おそらく話が合わなかったと思う。




ネイマールの顔ですらあやふやだもの。

大きな公園

世の中がコロナ禍になってから
訪れていなかった大きな公園へ久々に遊びに行きました。


コロナ禍前の

2019年4月
初めての大きな公園

訳の分からない場所に乗せられ
怖がってたあの日から2年半。


もう怖くない。

おそらくここに乗るのはあの日以来。




乗りこなしてます。


成長したんだね...と感慨深く胸熱になる飼い主。



ロングリードなのに


結局いつもの
飼い主がグルグルに回される遊びに熱心に取り組むヒューゴ。

同じ場所でスピーディーに回され続けるだけの私。



せっかくの大きな公園。
せっかくのロングリード。
いつもの飼い主がグルグルに回される遊び。

私の胸熱、返して欲しい。

ピロシキの美味しい季節になりました

元は可愛らしいドーム型ベッド。

現在はピロシキ型。



ピロシキの具の顔がこちら。







具、４割ほど出ちゃってるよね。

ワクチン接種（飼い主）

パカラッパカラッパカラッパカラッ

こんにちは。

2頭身ケンタウルスです。



飼い主、コロナワクチン２回目接種しました。

ワクチン接種9時間後↑


１回目より副反応が酷いよと世間では言われていますが
接種して５日目、全く何も起こらず。

１日目から打ったことを忘れるくらいなんともない。
接種箇所触って、そういえば打ったなと思い出すくらい。

そもそも１回目が接種箇所の筋肉痛のような痛みだけで済んでいたので
それを下回るとは想像していなかったです。

１回目の集団接種会場で
接種券シールを貼り間違えられシール行方不明のせいで
接種後、私の待機時間だけが永遠に続くハプニングの方が痛かったわ。

バッテリー残量

5%




2％





1％





0％






１時間前...














飼い主がグルグルに回されるという遊びを
公園にしに行きました。

ジャックラッセルの垂直跳び

たったこれだけの溜めで


ここまで浮くことのできる犬




ハムストリングが立派



これは完全に仕上げてきてる尻



【垂直だけじゃなく
跳ばない方向はないんだなあ
だってジャックラッセルだもの　すみを】

東京2020

ヒューゴのお散歩コース
オリンピック選手や関係者の競技場の行き帰りに使用されてるようです。
時々お見かけします。

東京でのオリンピック開催が決まったのは２０１３年。

東京オリンピックの２０２０年には１０月で１５歳になる
ショーンがいるはずだった。
絶対いると思ってた。


２０２１年
まさかのヒューゴがいるとはね。

上半身米国、下半身英国。


信じられない。
ショーンがいなくて、ヒューゴがいる。
不思議な気持ち。


２０１３年の東京開催決定時に
まさかのコロナで１年延期になって
挙句の果てに無観客だなんて
誰も想像してなかったのと同じくらい。
まさかのヒューゴ。

プロ寝相

爆睡

からの



一度意識戻りーの


綺麗に収納

ファーービュラス！

雨上がり

どうしたらそんなに汚れるんだ、そなたは。


２０１９年５月の関ヶ原の戦い以上だな
この汚れ具合は。



資料画像



２０１９年５月
血みどろの戦いとなったのは交戦相手の
乳歯脱落によるもの。





お友達柴男子との泥レス後の姿。
アスファルト上でもこの汚れ。

洋服の下は意外にも綺麗...
と思って拭いたらウエットタオル黒々でシャンプー即決。

この日は２頭ともそれぞれお風呂場直行でした。



この翌日
違うお友達黒柴男子のマーキング中に
後方から頭を突っ込み
頭から肩にかけて見事に全量受け止めるという
ミラクルな技を披露し
２日連続お風呂場直行でした。


最近のヒューゴのマイブームは柴犬らしい。

保険証の写真

ヒューゴの加入しているアニコム損保の
更新のお知らせが届きました。

保険証に使う写真を期日までに変更するため
顔がよくわかる写真を撮ります。
体は含めなくてもOKです。


写真登録にあたって注意事項があります。

顔や毛色がはっきり確認できること。
過度な編集はダメ。
帽子、かぶり物、サングラスなどで頭や顔が隠れていないこと。
被写体が小さすぎないこと。
などなど。

登録した写真が規格に適合しないと判断された場合は
再度写真の提出をお願いされるそうです。



ちょっと背景と同化気味になってるけど

顔がよく分かる良い写真に満足して
今年はこれでよし、と思ってるんですけど。



あら、いいですね。


規格に適合しないと突き返されたら
悲しい。
絶対悲しい。


隠してるわけじゃなし
編集してるわけじゃなし
ただ面白可笑しく丸見えなだけ。


撮り直すかどうか、只今考え中。