しれっと始めてみる

１年以上放置してしまったわけですが。


元気です。

５歳になりました。

相変わらず
拾って食う拾って食う拾って食う
しておりますが。

インスタ始めました。

https://instagram.com/hugohugo1795

まだ使い方をマスターしていませんが。
まだ、というか、操作方法に慣れていく気がしない...永遠に。

よかったら動いてるヒューゴ見てあげてください。
喜びます、私が。

換毛期

ヒューゴは毎日ラバーブラシでブラッシング。

それでも２週間に１度のシャンプーの時も
ペット用バスタブの水抜き栓のヘアキャッチャーを
埋め尽くし排水困難にするほどの抜け毛。

今日のシャンプーでの収穫。

飼い主らは皆
抜け毛の多さで季節の変わり目を実感する。


ちなみに
大きさ比較のための１００円硬貨

平成３０年。
ヒューゴと同い年。
ピカピカです。





さっぱりしました。

やつのめし

ペット保険のアニコムさんから
ドライフードのサンプル品が届きました。

腸内フローラ測定後に一部のお家に送られてくるようです。

ちょっと遅かったよ。
アニコムさん。

現在ヒューゴのフード切り替え真っ只中だよ。

アニコム契約者にはもうお馴染みの
腸内フローラ測定。
年１で無料で受けられます。

ヒューゴは３回目になりますが
素敵なうんこさんを産み出しているにもかかわらず
毎年検査に引っかかる。

そして血液検査無料券が送られてくる。

しかし毎年動物病院で血液検査は行っているので
このために無料券を使ったことがない。


乳酸菌、ビフィズス菌が少なく
酪酸菌が多め
多様性がないらしい。

今の時代
なにかとダイバーシティ、ダイバーシティ言う世の中なのに...
小池都知事に叱られそうです。


実年齢よりも２歳上


オーダーメイドのドライフードとのこと。

カロリーが少し高めで
給与量がやたら多い。

ヒューゴの体重で1日200g前後。
（100g/371kcal）

今切り替え中の新しいドライフードは1日84g。
（100g/356kcal）

オミクロンで入荷してこない今までのフードも
1日で90gだった。

1日200gというやたら多い給与量は
おそらく消化率が高くないためなんだろうと思う。
消化率が高いほど給与量が少なくて済むはず。

1日に2回として
1回100gは多すぎるし
お水で膨張する原材料が多いので胃拡張が心配。

原材料のトップに
米粉、ポークミール、ビートパルプ 、豚脂の順番。

ポークがミールになっているから質がいまいち分からないのと。

ビートパルプが善玉菌のエサのためなら
原材料表示のもうちょっと後半に登場しても良さそうではある。

ビートパルプはうんこさんが固まるけど
いろんな意味でカサ増しだから
お腹いっぱいに食べて...
大量のうんこさん拾って...

おそらくそのうち
うんこさん拾うためにご飯あげてるように感じると思う。

そして結構なお値段するんですよね。

納得の原材料なら仕方あるまいと思えるけれど。
この価格はオーダーメイドというシステムで
持って行かれてしまってる感。



どうでしょうか...


私の個人的な意見として
アニコムさんには是非保険だけに集中してほしい。

本業を充実させていただきたいと願うのです。

手広くやって失敗パターン
よくある事です。


健康は腸から。
本当にその通り。
腸本体説、私は信じています。


でも餅屋は餅屋だと思うのです。


やつのめしは飼い主の責任で整えます。

狭狭ストライクゾーン

ヒューゴの食しているドライフードが
かれこれ数ヶ月欠品が続いてます。

コロナのオミクロン株の影響で
ロサンゼルスのロングビーチ港での
入港出港が進んでいないのが原因です。

品薄の時に購入しておいたストック分が未開封残り1袋。
1kg入りなので約11日分。

今食べている開封した分を含めても
おおよそ2週間分しか残ってない状況。


もうこの際だから
フードを変えようと思うのだけれど
ヒューゴは謎のアレルギーがあるから
慎重にしなければならない。

そしてもう一つ
私のドライフード選び基準が厳しいので
飼い主の鬼狭いストライクゾーンに適合するフードが
なかなか無いのです。


BHA（ブチルヒドロキシアニソール）
BHT（ブチルヒドロキシトルエン）
酸化防止剤であるこの2種類を使用していない事。

安息香酸ナトリウム
ソルビン酸
など
合成保存料を使用していない事。

最低でも1kg入りであること。
製造工場で充填後に国内でリパックしていない事。

最大のヤマ場がこのリパック。

【リパックとは】
輸入元または小売店で
小分けにしてパッキングする事。


使用されてる保存料などの材料に関しては
表示を見れば一目瞭然なのですが
リパックに関しては難しいところです。

正規品ではない
明らかなリパック品として
リパック表示をして売ってる物もあれば
正規メーカーの方で輸入後にリパックして
ちゃんとしたパッケージで卸販売してる物もあります。

前者は避けられたとしても
後者は非常に分かりづらくて厄介。

ただし。
ドライフードを見つめて22年。
長年の感でリパックっぽいのは何となくわかる気がする。
パッケージ、賞味期限の表示、内容量...あとは雰囲気。

一度開封し空気に触れると酸化は進みます。

油の酸化は保存料より怖いと個人的には思っているので
ガッツリした酸化防止剤
合成保存料などを使用してないからこそ
リパックだけは避けたいのです。


自分が食べるものなら
匂いや味で酸化を回避できても
奴ら犬ですから
とりあえず食うと思うのです。


開封して1ヶ月経っているスナック菓子を
食べる勇気は私にはない。
クッキーだとしても嫌だ。

なのでドライフードは割高になっても
なるべく少ないパックのものを早めに使い切りたい。

いっそのこと国内製品にしてしまおうか。
最近は日本製のドライフードも頑張ってるし。
リパック問題も気にしなくていいし。

悩むねー。


こんなところにもコロナの影響があるとは
想像もしていなかった。

バレンタインデー♡

2月14日は【ふんどしの日】でもあります。

スリーサイズ

知ったところで
何の役にも立たん。

偶然の産物

iphoneの中の写真の探し物をしていた時
ヒューゴがひそかにピープルに分類されている事に気がついた。


名前がついていなかったので
【ヒューゴ】と名付けた。




ただし２枚だけ。

この２枚に関して
iPhone氏はヒューゴのことを
ピープルフェイスと決め込んでおられるようだ。




ハンサムと並んでも
引けを取らないシュッとした表情。

4年ぶり

2022年1月6日の大雪
東京では2018年1月以来だそうです。

いつ捨てようか悩んでいた雪かきスコップ。
4年ぶりに出動です。

4年前の大雪は絶対に忘れられない。


2022年1月ヒューゴ↑

ショーンの闘病真っ只中で
しかも毎日通院。

大雪のあった１月あたりは点滴のため半日入院。
朝預けて夕方迎えに行く日々でした。




2022年1月ヒューゴ↑

通院にペットバギーを使用することもあり
最悪、雪の上は良しとしても
アイスバーンになってしまったら恐ろしいことに
なりそうなので人生初の雪かきをすることになったのです。

家の前から始めて
通りを出てバス停まで雪かきをしました。


2022年1月ヒューゴ↑

雪かきをして分かったこと...
おそらく雪かき得意かもしれない。

そんなことがあった2018年1月。

それから東京は大雪にならず。
玄関前に置かれた雪かきスコップ。

それを見るたびに
雪をかきまくった日の事を思い出すのと
いつ捨てようか、どうやって捨てようか
と思っていました。




2022年1月


まぁそうなるわよね。



雪ずっと嗅ぎ回ってたからね。


鼻おそらく氷点下。

予約診療

最近どこの動物病院も予約診療。

怪我や急病でない限り
予約診療で全く問題はないのですが。

怪我や急病は事前に知ることができないので
もちろん予約なんてできない。
いつも混んでる病院は特に当日に予約なんてほぼ無理。


水のような下痢が２日続き
常備薬でも変わらずだったので年明け早々病院へ行くことに。

予約のいらない近所のかかりつけ病院は定休日
もう一つの大きい方のかかりつけ病院へ。

予約できなかったけれど
予約なしでも診療できると記載があったので行きました。

診察は問題なくしていただけたのですが
受付でなんとなく遠回しにクギを刺される感触。

先生方の対応はとても良いのに
いかんせん受付の評判がすこぶる良くない病院なので仕方ない。

ごめんなさい。
予約を制度を知らなかったわけでも
わざと予約をしなかったわけでもないんです。
この日に激しい下痢になることを知らなかったのです。

ヒューゴの下痢は
手持ちの常備薬をキッチリ１週間飲ませるとのことで
それほど心配なさそうな診察結果でした。

ディアバスター、ビオイムバスター、マイトマックス スーパー

下痢に関しては
お腹ゆるゆる大臣ショーンのおかげで
バックアップ体制は万全です。

下痢の原因は寒さですかね...


病気や怪我も
予知ができたら予約できるんですけどね。

ワクチン抗体検査

年1で行なっているヒューゴのワクチン抗体検査。

健康診断の血液検査と同時にいつも夏終わり頃だったのが
年内ギリギリになってしまいました。


昨年2021年12月に受けた３回目の結果です。

【犬ジステンパーウイルス】1280倍以上
【犬パルボウイルス】80倍
【犬アデノウイルス１型（伝染性肝炎）】320倍以上

過去2年分と比べると
パルボウイルスの抗体のみが落ちてきています。

【2020年】
ジステンパー・1280倍以上
パルボ・160倍
アデノ・320倍以上

【2019年】
ジステンパー・1280倍以上
パルボ・320倍以上
アデノ・320倍以上


パルボの場合40〜８０であれば長期は望めなくても
一応防御可能な抗体価なので
また秋頃に抗体検査を受けようと思います。


いい写真撮れました。

ニューヨーク
セントラルパークから見たビル群のよう。
知らんけど。